新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号
猫の不妊・去勢手術費助成やミルクボランティア、インスタグラムやウェブの活用、譲渡会の回数の増加など、様々な取組が功を奏していると思いますが、当センターの職員である獣医師による愛護や治療、そして動物愛護ボランティア団体の取組が譲渡率のアップ、殺処分の減少につながっていると考えます。今後も様々な取組をさらに進め、動物愛護精神の普及啓発と殺処分ゼロを目指してください。
猫の不妊・去勢手術費助成やミルクボランティア、インスタグラムやウェブの活用、譲渡会の回数の増加など、様々な取組が功を奏していると思いますが、当センターの職員である獣医師による愛護や治療、そして動物愛護ボランティア団体の取組が譲渡率のアップ、殺処分の減少につながっていると考えます。今後も様々な取組をさらに進め、動物愛護精神の普及啓発と殺処分ゼロを目指してください。
次に、人と動物の共生は、動物ふれあいセンター及び動物愛護センターを管理運営するとともに、動物保護対策事業として、狂犬病予防注射を実施したほか、猫の殺処分削減と快適な生活環境保全のため、新潟市動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を引き続き行うなどにより、収容数、殺処分数ともに年々減少しています。
愛護センターは、市の直営で、犬や猫の適正飼育、また犬や猫がその生涯を終えるまでのいわゆる終生飼育の普及啓発、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成、狂犬病予防や動物による人への危害防止など、人と動物が共生できる生活環境づくりを推進しています。両センターが相互に連携を図り、事業を進めているところです。
また、飼い主のいない猫を少しでも減らすため、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費の助成を行います。 次に、食肉衛生検査所です。と畜検査費は、安心、安全な食肉を供給するため、食肉の衛生検査、残留有害物質検査を実施するとともに、衛生的な解体処理を促進します。 次に、衛生環境研究所です。
また、飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成については、引き続き新潟市動物愛護協会と連携して実施します。 次に、第5目墓地斎場費、墓地斎場の管理運営は、市営斎場、市営墓地、霊堂の管理運営費などについてです。阿賀北葬斎場管理運営費は、阿賀北広域組合の解散に伴い、令和4年度より阿賀北葬斎場は阿賀野市が管理運営することになりますが、新潟市が阿賀野市に火葬事務を委託するための費用です。
これについては、動物愛護センターでも不妊・去勢手術の必要性、重要性を強く訴えており、啓発活動はもちろんのこと、新潟県の事業として不妊・去勢手術費の助成も行っています。手術費の助成は県だけではなく動物愛護団体も行っており、小千谷市は、新潟県動物愛護協会中越支部にて飼い主のいない猫に対して雄5,000円、雌1万円の助成があります。
本事業では,狂犬病予防注射を実施したほか,殺処分の削減と快適な生活環境保全のため,新潟市動物愛護協会が行う飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成事業に対する補助を行いました。 次に,23ページ,第5目墓地斎場費,墓地斎場の管理運営は,市営斎場,市営墓地・霊堂の管理運営費及び阿賀北広域組合斎場への負担金などを支出しました。 次に,歳入について説明します。
また,飼い主のいない猫を少しでも減らすため,飼い主のいない猫の不妊去勢手術費の助成を行っています。 次に,青山斎場の管理運営は,供用後23年が経過し,ふぐあいが生じている火葬炉2炉を改修します。 次に,食肉衛生検査所分です。と畜検査費については,安心,安全な食肉を供給するため,食肉の衛生検査,残留有害物質検査を実施するとともに,衛生的な解体処理を促進します。 次に,衛生環境研究所分です。
また,飼い主のいない猫の不妊去勢手術費助成については,引き続き新潟市動物愛護協会と連携して実施します。 次に,第5目墓地斎場費,墓地斎場の管理運営は,市営斎場,市営墓地・霊堂の管理運営費などです。青山斎場の管理運営は,指定管理料のほか,供用開始後23年経過し,ふぐあいが生じている火葬炉2炉について改修を行います。